原則として毎月第一・第三土曜日の9:30から11:30に定例の森の整備活動を実施しています。
里山の森は、里の人々に様々な恵みをもたらしてきました。そして里山の人々に守られて残ってきました。森の木々は、貴重な燃料として薪や炭として活用され落ち葉や小枝は焚き付けや腐葉土として活用されてきました。森の木々は、薪や炭に適した太さになると切り倒し、萌芽更新によって幾度も幾度も循環してきました。
森を守るためには、その循環をつなぐ必要があります。ぜひ森の保全活動にご参加下さい。
ご参加の際には、お問い合わせフォームよりご連絡下さい。
刈払い機を使って笹を刈っています
落ち葉掻き、春の花のために
作業でいい汗かいてます
ヤマユリ 手入れの努力が実を結びました!